“認知症介護の悩み”について、認知症ケア専門士が事例とともにわかりやすく解説しています。認知症の症状や知識、予防から介護の方法まで、知っているようで知らない「認知症」を紹介するサイトです。

介護用品について

介護に必要な福祉用具や日用品は、日常生活に支障がある方が、ご自身でできることを補助する用具のことです。

介護保険では自立支援を目的に、介護用品のレンタルや購入の制度があり、いずれも介護保険を申請し、要支援や要介護と認定された方は、1割負担で利用できます。(詳しい介護保険のご説明については、こちら

■介護用ベッド

寝返りや起き上がりがしにくくなったり、一日の大半をベッドですごす人には介護用ベッドは必需品です。また、介護する人にとっても、背あげや高さを変えられる電動ベッドは 身体への負担軽減に役立ちます。介護用ベッドは介護保険では原則として、要介護2以上の方であれば、レンタルできます。

■車いす

大きく分けて、自身で操作する「自走用」、介助してもらって移動する「介助用」、「電動車いす」の3種類があります。心身の状態や利用場所によって選ぶポイントが違います。福祉用具専門相談員に相談したり、フィッティングして確認して選んでください。

■入浴補助具

高齢者の家庭内事故の多くは、浴室で起こることが多いので、「入浴用いす」、「浴室用手すり」、「入浴台」、「すのこ」などを活用しましょう。また、安全に入浴するために、これらは介護保険の購入対象品となっています。

■その他

介護保険を利用してレンタルできるものもあります。歩行補助杖、徘徊感知機器、シルバーカーなどです。介護保険が利用できるかどうかは医師や理学療法士、ケアマネジャーに相談してください。


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