“認知症介護の悩み”について、認知症ケア専門士が事例とともにわかりやすく解説しています。認知症の症状や知識、予防から介護の方法まで、知っているようで知らない「認知症」を紹介するサイトです。

薬物療法

「認知症を治すための根本薬は存在しない」と言われていますが、症状を改善したり、症状の進行を防ぐための薬はあります。そうした薬を利用して、進行を遅らせたり、症状の悪化を防ぐために薬物療法を行うことも一般的です。

はじめに、認知症の治療方法の1つである「薬物療法」について、それぞれの薬別に詳しくご説明します。どちらも、患者である多くのお年寄りは、基本的に体力が落ちているため、若い人よりも副作用がでやすい傾向にあります。そして、認知症以外の薬を併用している場合もめずらしくありません。そのため、本人の状況をみながら薬の服用が必要な場合には、主治医と相談して、必ず決められた用法を守ること、そして副作用への注意が必要です。

【認知症の薬物療法に用いられることが多い薬】

アリセプト

グラマリール

サアミオン

セロクエル

「フェルラ酸」を含んだサプリメント『フェルガード』

こちらの5つ以外にも、複数の認知症の治療薬があります。

近年、市場に出てきた薬をご紹介すると、錠剤では、ヤンセンファーマ株式会社・武田薬品工業株式会社の共同販売する「レミニール」、第一三共株式会社の「メマリー錠」 が、日本初の身体に張る”パッチタイプ”としてノバルティス ファーマ株式会社の「イクセロンパッチ」、小野薬品工業の「リバスタッチパッチ」が、2011年に販売開始されました。こうした認知症(アルツハイマー病治療)のための新薬登場は、国内では約10年ぶりとのことで、大変な話題になりました。


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