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その他の認知症【パーキンソン病】

パーキンソン病による認知症とは?

パーキンソン病は、19世紀のはじめに、イギリスのジェームズ・パーキンソンという医師が最初に報告したことから、この名前がつきました。パーキンソン病は、まず手足のふるえが、初期老年期に目につくようになります。そして、ゆっくりと病状が進行するのが普通ですが、そのスピードは人によって様々です。パーキンソン病のは、身体の片方から症状が始まる場合が多く、筋肉の委縮にともなってバランスがとりにくくなったり、手足がしびれたりといったような症状が出ます。このようなパーキンソン病にかかることが原因で、動作が緩慢になり、手足の震えや筋肉の萎縮などがみられるようになり、そのパーキンソン病の進行によって、後期になって認知症をともなってしまうこともあります。

パーキンソン病とは対照的に、脳血管障害性認知症やレビー小体型認知症をはじめとする認知症の症状にも、パーキンソン病と同じような症状が出ることがあります。その他、いくつかの薬の副作用によって、パーキンソン病と同じような症状が出ることもあります。これらのように、パーキンソン病のような症状があらわれる疾患を総称して、”パーキンソン症候群”と言っています。

パーキンソン病による認知症の特徴(原因・症状など)

原因

パーキンソン病の原因ははっきりと分かっていません。ただ、加齢による遺伝子の損傷や神経細胞の異常などが考えられていている状況です。

症状など

※パーキンソン病の症状
・筋肉が震えたり、筋肉が硬くなったりする
・身体のバランスが悪くなる
・歩きにくくなる
・手足のしびれやふるえ
・自律神経の失調(便秘、低血圧、排尿障害、気分の沈み、うつ状態、睡眠障害など)
・もの忘れ


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