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認知症の症状

認知症にかかってしまった場合、どんな症状が身体にあらわれるのでしょうか?

症状は、すべての方に現れる「中核症状」といった症状と、それとは区別して、症状があらわれるかどうか分からない個人差がある「周辺症状」と、大きく2つに分けることができます。

【中核症状】

誰にでもあらわれる症状では、”知的能力の低下”があげられます。

知的能力の低下の初期症状では、もの忘れがひどくなったり、新しく体験したことを覚えておくことができなくなる”記銘力障害”や、経験してきたことを忘れてしまうといった”記憶力障害”がみられます。

症状が進行するにつれて、人や周囲の状況、時間、場所など自分自身が置かれている状況などが正しく認識できなくなる”見当識障害”もあらわれるようになります。

【周辺症状】

さらには、人によって症状の進行段階で、様々な症状がみられるようになります。個人差をともなう、見られる場合と見られないものとしては、以下のような症状が起こりえます。

・不眠、幻覚、妄想、抑うつなどの”心の変化”
・徘徊、暴力、不眠、異食、弄便などの”行動の変化”
・食事、入浴、排泄などうを行う”日常生活能力の低下”
・歩行障害、食べ物の飲み込みがしにくくなる、尿や便が出にくかったり、失禁したりといった”身体への障害”

 

では、次のページから具体的な症状をもとにご説明します。


“認知症”とは?

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