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施設の選び方

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違和感のある”もの忘れ”が出てきたら認知症を疑おう、と言われています。
認知症にはさまざまな原因疾患がもとになっているため、早めに発見し治療すれば、治るものもあります。そのため、本人だけでなく家族や周囲の人の気づきが大切になります。

また、認知症の方を介護し続けることは容易なことではありません。認知症の方を抱える家族は、介護を担いきれない局面にぶつかることがあるため、介護施設やそのサービスを活用することも有効な手段になりえます。

こういう症状が出たら、認知症?

「久しぶりに会った人のことが思い出せない」このような経験は誰にでもあります。”もの忘れ”は自然な老化によっておこる歳のせいで、誰にでも起こりえます。その一方で、単なる”もの忘れ”とは違って認知症は病気なので、違和感のある”もの忘れ”と言えます。

こちらでは、家族が最初に気づいた認知症の初期症状と思われる「日常生活の変化」を紹介します。

家族が認知症に気づいた状況

  • 同じことを何度も言ったり、聞いたりする
  • 人の名前や物の名前が出てこなくなる
  • 置き忘れ、しまい忘れが目立つ
  • 時間や場所の感覚が不確かになった
  • 薬の管理ができない
  • 趣味への興味、関心がなくなってきた
  • 怒りっぽくなった  など

このような症状をはじめ、年齢や生年月日が分からなくなってしまった場合は、認知症かもしれません。

認知症の方が入れる施設の種類

介護保険制度では、認知症の方ができる限り在宅で暮らしていけることが目標の1つとなっています。
しかし、家庭で行える介護環境と介護問題は千差万別のため、認知症の方が自宅で生活を送るのは容易なことではありません。ここでは、介護保険が適用可能な認知症の方が入れる施設の特徴を簡単に説明します。

⇒  「認知症の方が入れる施設の種類」を見る

認知症の方のための施設の違い

施設を選ぶ際に、それぞれの施設の違いやどの施設が希望を満たしているのかなど、その判断はつけにくいものです。本人の状態と施設のサービス内容が希望通りでない場合には、認知症が進行してしまう危険性もあるので、施設の特徴を理解したうえで、 求めるサービスや環境 を明確にしながら慎重に検討する必要があります。

⇒  「認知症の方のための施設の違い」を見る

認知症の方のための施設選びのポイント

複数タイプの施設やサービス、そして施設の中にも予算に合わせた入居プランが増え、選択の幅が広がっています。そのため、症状に合わせた絶対にはずしたくない条件と、求める条件の優先度を整理することが、具体的な施設選びの手がかりとなります。ここでは、認知症の方のための施設びのポイントを紹介します。

⇒  「認知症の方のための施設選びのポイント」を見る


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